会社の封筒を社名入りで用意したい、あるいはオリジナルの封筒を作りたいけれど、印刷業者に頼むべきか、自分のプリンターで刷れるのか決めかねている方は多いのではないでしょうか。

封筒印刷には外注・自作・コンビニという3つの方法があり、作る枚数と求める仕上がりによって向いている方法が変わります。少部数で一時的に使うなら自作、まとまった枚数をビジネス品質で用意するなら外注が向いています。

この記事では、3つの方法の使い分けから、封筒印刷を依頼する業者の選び方、おすすめのネット印刷業者7社、用途に合った封筒の選び方、費用を抑えるコツまでを解説します。

\まとまった枚数なら、まずは無料見積りから/
無料で見積り・サンプルを依頼する

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

封筒に印刷する方法は、大きく分けて外注のネット印刷、家庭用プリンターでの自作、コンビニの3つがあります。

それぞれ向いている場面が異なるため、目的の枚数と仕上がりのレベルから選ぶのが基本です。

家庭用プリンターで刷る場合は、印刷設定で用紙の種類を「封筒」に、給紙方法を「手差しトレイ」に変更するのがコツです。封筒はフラップ(ふた)が重なって厚みが出るぶん紙詰まりが起きやすいものの、少部数を手早く用意したいときには向いています。

印刷用のデータは、WordやExcel、無料の封筒テンプレート、スマホの印刷アプリでも作成できます。

一方、コンビニのマルチコピー機は、備え付け用紙以外の持ち込みが原則禁止で、封筒サイズも機械に登録されていません。そのため封筒そのものへの直接印刷は基本的にできず、宛名や差出人を印刷したシールを出力して貼る形になります。

宛名シールの出力に対応しているのはファミリーマート・ローソン・ミニストップで、セブンイレブンは対応していません(2026年7月時点)。

こうして見ると、少部数で一時的に使うなら自作やコンビニでも足りますが、まとまった枚数を安定した品質で用意したい場合や社用の封筒には、外注のネット印刷が向いています。

用途ごとの違いを次の表にまとめました。

方法 枚数の目安 仕上がり コスト感 手間・注意 向く場面
外注(ネット印刷) まとまった枚数〜大量 安定して高い 枚数が多いほど割安になりやすい 入稿データの準備が必要 社用・ビジネス品質で用意したいとき
自作(家庭用プリンター) 少部数 プリンターの性能による 手持ちの機材で刷れる 紙詰まりに注意し、用紙・給紙の設定が必要 少部数を一時的に使うとき
コンビニ 数枚程度 宛名シールでの対応 出力代がその都度かかる 封筒への直接印刷は不可・宛名シールで代替 数枚だけ急ぎで用意したいとき
監修者のコメント
ビジネス文書を郵送する際、重要な内容・取引先へ送付する封筒は、高品質なものを選びましょう。自作など、手作り感のあるものは避けてください。
なぜならば、自作封筒は仕上がりにムラができやすく、「間に合わせで用意したもの」と受け取られかねないからです。実際、重要な契約書や挨拶状などフォーマルな場面では、高品質な封筒を選ぶことが通例です。
宛名シールについては、無礼とまではいかないものの、やはり直筆のほうが丁寧です。数が多い場合に用いることに留めましょう。

封筒印刷でおすすめの業者の選び方

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

自分に合う業者を選ぶには、いくつかの点で候補を見比べるのが近道です。

ここでは、封筒印刷を依頼する業者を選ぶときに確認したい5つのポイントを紹介します。

● 価格が明確で小ロット〜大量に対応している
● 必要な納期に間に合う発送スピードがある
● 使いたいサイズ・封筒規格に対応している
● テンプレート・データ入稿に対応し作成しやすい
● 取引実績が豊富で品質・サポートに安心できる

価格が明確で小ロット〜大量に対応している

業者選びでまず確認したいのが、料金の分かりやすさです。注文前に金額が分かるよう、自動見積りや料金表が用意されている業者を選ぶと、予算の見通しを立てやすくなります。

あわせて、100枚程度の小ロットから1,000部を超える大量注文まで対応できるかも確認しておきましょう。必要な枚数だけ無駄なく注文できれば、コストも抑えやすくなります。

何枚から頼めるか迷うときは、封筒の最小ロットの考え方もあわせて確認しておくと安心です。

必要な納期に間に合う発送スピードがある

封筒をいつ使うかが決まっているなら、発送スピードも重要な判断材料です。最短翌日出荷など、使いたい日に間に合う発送スピードかどうかを確認しておきましょう。

24時間WEB入稿に対応している業者なら、営業時間を気にせず都合のよいタイミングで発注できます。急ぎの場合は、特急対応があるか、追加料金がどの程度かかるかもあわせて確かめておくと安心です。

使いたいサイズ・封筒規格に対応している

封筒は用途によって必要なサイズや規格が変わるため、使いたい規格に対応しているかを確認します。長3・角2・洋長3・窓付きなど、自分が使いたい規格を扱っているかどうかが選ぶ際の基準になります。

透けない封筒やマチ付きなど、用途に応じた仕様に対応しているかもチェックしておきましょう。扱う規格の選択肢が多い業者ほど、封入物や送り方にぴったり合う封筒を用意しやすくなります。

テンプレート・データ入稿に対応し作成しやすい

デザインデータを用意する手間は、業者の対応内容しだいです。テンプレートが配布されていれば、専用のデザインソフトがなくてもデータを用意しやすくなります。

完全データ入稿やさまざまなソフトに対応している業者なら、手持ちのデータをそのまま活かせます。今使っている封筒をそのまま再現できる複製サービスがあれば、デザインを一から作り直す手間も省けます。

テンプレートから用意したい場合は、無料の長3封筒テンプレートのような配布データも活用できます。

取引実績が豊富で品質・サポートに安心できる

安心して任せられるかどうかは、実績とサポート体制を見れば分かります。創業年数や取引実績が豊富な業者は、品質やノウハウの面で安心して任せやすい傾向があります。

個人情報を含む書類を扱うなら、プライバシーマークの取得など情報管理の体制も確かめておきたいところです。発注前に無料サンプルで仕上がりを確認でき、電話やチャットで相談できる業者なら、初めてでも失敗しにくくなります。

気になる業者が見つかったら、次のチェックリストで5つのポイントを確かめてみてください。

☐ 価格が事前に分かる
☐ 必要な納期に間に合う
☐ 使いたい規格がある
☐ データを用意しやすい
☐ 実績・サポートが十分

封筒印刷でおすすめのネット印刷業者7選

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

ここからは、封筒印刷に対応するネット印刷業者を7社紹介します。

先ほどの選び方をふまえ、各社の特長と基本情報を同じ項目でまとめました。

● 封筒の達人
● ラクスル
● ジャスト封筒
● パプリ by ASKUL
● プリントパック
● スピード封筒印刷.com
● 東京封筒

各社の最小ロット・納期・特徴を一覧にすると、次のとおりです。

業者名 最小ロット 納期・出荷スピード 特徴
封筒の達人 100枚〜 最短翌日出荷(営業日15時まで受付) 封筒専門・機能とサイズが豊富
ラクスル 50枚〜 最短1営業日で出荷 全面/部分印刷・オンラインデザイン
ジャスト封筒 100枚〜 最短翌日発送 別注・そっくり封筒/DM発送まで
パプリ by ASKUL 50枚〜 最短翌日発送(15時まで受付) 全16サイズ・PP封筒/フルカラー
プリントパック 50枚〜 最短当日発送(10時まで受付) 50部〜10,000部・当日発送
スピード封筒印刷.com 100枚〜 翌日〜3営業日後に発送 自社工場・Pマーク取得
東京封筒 1,000枚〜 入金確認後に発送(4〜6営業日〜) 箔押しなど装飾加工・デザイン提案

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

続いて、各社を1社ずつ詳しく見ていきましょう。

封筒の達人

● 透けない・窓付き・抗菌など、用途に応じた機能とサイズが豊富
● 注文前に自動見積りで金額を確認できる
● 24時間ネット入稿・全国発送に対応

封筒の達人は、封筒を専門に扱う印刷サービスです。透けない・窓付き・抗菌といった機能や幅広いサイズを取りそろえ、用途に合わせて選べます。

注文前に自動見積りで金額を確認でき、24時間いつでもネットで入稿できます。仕上がった封筒は全国へ発送しています。

運営会社 株式会社西日本高速印刷
最小ロット 100枚〜
納期・出荷スピード 最短翌日出荷(営業日15時までの受付)
公式HP 封筒の達人

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

ラクスル

● 封筒の全面印刷と部分印刷の両方に対応
● ブラウザ上で編集できるオンラインデザインと、Illustrator・PowerPoint・Word対応のテンプレートを用意
● 全国無料配送で、印刷サンプルも無料

ラクスルは、封筒の全面印刷と部分印刷の両方に対応するネット印刷サービスです。専用ソフトがなくてもブラウザ上で編集できるオンラインデザインが用意されています。

使い慣れたソフト向けのテンプレートもあり、初めてでもデータを作りやすい仕組みです。用紙や商品のサンプルも無料で取り寄せられます。

運営会社 ラクスル株式会社
最小ロット 50枚〜
納期・出荷スピード 最短1営業日で出荷(入金・データ確認後の受付日確定から起算/土日祝を除く)
公式HP ラクスル

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

ジャスト封筒

● 別注封筒やそっくり封筒など、幅広いラインナップとオーダーメイドに対応
● デザインツール「Canva」で作成したデータで入稿できる
● 封筒に入れるチラシ印刷やDM発送までまとめて依頼できる

ジャスト封筒は、定番サイズから完全オーダーメイドの別注封筒まで幅広く扱うサービスです。Canvaで作成したデータをそのまま入稿できるため、専用ソフトがなくてもデザインを用意できます。

封筒に同封するチラシの印刷やDM発送まで、まとめて依頼できる点も特徴です。

運営会社 株式会社ジャストコーポレーション
最小ロット 100枚〜
納期・出荷スピード 最短翌日発送(入金・データ確認後から起算/一部地域は遅れる場合あり)
公式HP ジャスト封筒

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

パプリ by ASKUL

● 定番の長3・角2を含む全16サイズに対応
● 透明なPP封筒やフルカラー印刷を選べる
● 今使っている封筒を再現する「そのまま封筒作成サービス」を用意

パプリ by ASKULは、アスクルが運営する封筒印刷サービスです。定番の長3・角2に加え、小型・洋2まで全16サイズをそろえています。

透明なPP封筒やフルカラー印刷にも対応しています。印刷用のデータがなくても、手元の封筒を再現する作成サービスから注文できます。

運営会社 アスクル株式会社
最小ロット 50枚〜
納期・出荷スピード 最短翌日発送(15時までの受付/締め時間・最短納期は商品により異なる)
公式HP パプリ by ASKUL

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

プリントパック

● 50部から最大10,000部までの幅広いロットに対応
● 無料デザインテンプレートを用意し、Officeデータも変換料無料で入稿できる
● 全国送料無料で、土日祝も営業・発送

プリントパックは、小ロットから大量部数まで対応するネット印刷サービスです。封筒印刷は50部から最大10,000部まで対応し、注文するロットの幅が広い点が特徴です。

無料のデザインテンプレートが用意され、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeデータも変換料無料で入稿できます。土日祝も発送を行っています。

運営会社 株式会社プリントパック
最小ロット 50枚〜
納期・出荷スピード 最短当日発送(10時までの受付/1日500件まで/一部データ形式は対象外)
公式HP プリントパック

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

スピード封筒印刷.com

● 自社工場で生産し、24時間ネット入稿に対応
● 料金の自動見積りができ、イラストレーターやOfficeデータで入稿できる
● プライバシーマークを取得

スピード封筒印刷.comは、自社工場で封筒を生産するサービスです。生産を自社で行い、24時間ネット入稿に対応しています。

料金の自動見積りができ、イラストレーターやOfficeのデータで入稿できます。プライバシーマークを取得しており、書類を扱う封筒の印刷も任せられます。

運営会社 有限会社ヤマダスピード製版
最小ロット 100枚〜
納期・出荷スピード 翌日〜3営業日後に発送(仕様により5〜7日以上かかる場合あり/土日祝を除く)
公式HP スピード封筒印刷.com

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

東京封筒

● 箔押しやエンボス、特殊カットなど装飾性の高い加工に対応
● 既存の封筒を再現する「これでつくって封筒」やオーダーメイドに対応
● デザイン提案から手がけ、企業ブランディングを支援

東京封筒は、デザインの相談から封筒を制作するサービスです。箔押しやエンボス、特殊カットといった装飾性の高い加工に対応しています。

既存の封筒を再現する「これでつくって封筒」やオーダーメイドにも対応可能です。デザインの提案から手がけ、封筒を通じた企業のブランディングを支援しています。

運営会社 株式会社澤村商店
最小ロット 1,000枚〜
納期・出荷スピード 入金確認後に発送(窓付きオリジナル封筒4〜6営業日/これでつくって封筒6〜8営業日/その他は個別見積り/土日祝を除く)
公式HP 東京封筒

※2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

用途に合わせた封筒の選び方

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

封筒は、入れるものや送り方によって適したサイズ・仕様が変わります。

用途に合った封筒を選ぶ視点を、次の4つに分けて解説します。

● 封入物・折り方でサイズと形を選ぶ
● 中身を見せたくないなら透けない封筒を選ぶ
● 会社の印象・デザインで用紙と色を選ぶ
● 発送・封かんの手間で機能を選ぶ

封入物・折り方でサイズと形を選ぶ

封筒のサイズは、入れる書類の大きさと折り方から選ぶのが基本です。A4の書類を三つ折りで入れるなら長3、折らずに入れるなら角2が定番で、案内状やカードには、横長の洋形が向いています。

長3は235×120mm、角2は332×240mmが基本の寸法です。使いたい規格が決まっているなら、長3封筒角2封筒から印刷を依頼できます。

送料の面では、長形の封筒は定形郵便として送れるため費用を抑えやすく、定形郵便物なら50gまで110円で送れます(2026年7月時点)。角2はA4を折らずに送れて便利ですが、定形外郵便物(規格内)の扱いとなり、50gまで140円からになります。

郵送費は日本郵便の料金表で確認できるので、書類の重さとあわせて選ぶと、送料に無駄が出ません。

監修者のコメント
契約書や履歴書など、重要な文書を送る際は、角2など、折らずに入るサイズの封筒を選ぶのがマナーです。なぜなら、こうした重要書類は折らずに送るのがビジネスの通例であり、それを知らずに折って送ってしまうと、「ビジネスマナーを心得ていない」と判断されかねないからです。実際、三つ折りにして長3封筒で送ると、扱いづらいばかりか、書類の見栄えもよくないものです。重要な書類ほど、折らずに送る封筒選びを心がけたいものです。

参考:日本郵便「国内の料金表(手紙・はがき)」日本郵便「第一種郵便物 手紙・封書」

中身を見せたくないなら透けない封筒を選ぶ

請求書や給与明細、個人情報を含む書類を送るときは、中身が透けて見えないよう配慮したいものです。こうした書類には、透け防止加工がされた透けない封筒が向いています。

裏地紋が入ったものや厚みのある用紙を選ぶと、中身がいっそう透けにくくなります。送る書類の内容に応じて、透けにくさを基準に選ぶと安心して郵送できます。

監修者のコメント
個人情報を含む書類は、透けない封筒で送ることがビジネスマナーの基本です。
なぜならば、中身が透けた状態での郵送は、企業のコンプライアンス意識や情報管理能力が低いとみなされ、会社全体の信頼を損なう行為だからです。
実際、昨今は個人情報の漏洩事故が相次いで報じられており、消費者や取引先の間で情報管理に対する不安が高まっています。こうした空気のなかでは、封筒選びのような日常的な業務の一つひとつが、企業の情報管理体制を映す指標として見られます。

会社の印象・デザインで用紙と色を選ぶ

封筒は会社の第一印象を左右するため、用紙と色を与えたい印象に合わせて選ぶと効果的です。クラフト紙は実用的で温かみのある印象、ケント紙は定番で発色がよく、それぞれ雰囲気が異なります。

カラー封筒や環境に配慮した用紙を使えば、他社と差がつき、ブランドの印象づけにもつながります。社名やロゴの見せ方に合わせて用紙と色を組み合わせるのがおすすめです。

より詳しくは、封筒の素材や色の選び方をぜひ参考にしてみてください。

発送・封かんの手間で機能を選ぶ

封筒は、宛名書きや封かんの手間を減らす機能面からも選べます。窓付き封筒なら、封入した書類の宛名がそのまま見えるため、封筒への宛名書きが不要になります。

郵便番号枠付きの封筒は、枠に合わせて記入・印字でき、整った見た目に仕上がります。テープ付きやのり付きの封筒を選べば、封かんの手間を減らせます。

送りたいものと重視したい機能から、次の表を目安に選んでみてください。

送りたいもの 向く封筒 ポイント
請求書・個人情報を含む書類 透けない封筒 裏地紋や厚めの用紙で中身が見えにくい
宛名を印字した書類・DM 窓付き封筒 宛名書きが不要で封入の手間を減らせる
A4を折らずに送る書類 角2封筒 折らずに入れられるが定形外郵便になる
A4を三つ折りで送る書類 長3封筒 定形郵便で送れて送料を抑えやすい
封かんを手早く済ませたい テープ付き・のり付き封筒 糊付け不要で作業を効率化できる
監修者のコメント
ビジネス封筒の封を、セロハンテープで留めるのは避けてください。
これは、ビジネス文書の郵送で、大きくイメージダウンする行為のひとつです。
セロハンテープは、輸送中に剥がれる可能性があり、セキュリティ面での配慮に欠ける人と見なされます。また、見た目も乱雑な印象を与えるうえに、誰でも簡単に開封・再封印できてしまうことも、問題です。
封かんには、のり付き封筒やテープ付き封筒など、糊でしっかり密封できるものを選び、必要に応じて封字(「〆」など)を添えると、より丁寧な印象になります。

封筒印刷の費用を安く抑えるコツ

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

封筒印刷の費用は、仕様の選び方や注文の仕方で抑えられます。

無理なくコストを下げる3つのコツを、順に見ていきましょう。

● 用紙・仕様をシンプルにして抑える
● まとめて多めに注文して1枚あたりを安くする
● 短納期の追加料金を避けて余裕をもって注文する

用紙・仕様をシンプルにして抑える

封筒印刷の費用は、用紙や印刷の仕様をシンプルにするほど抑えやすくなります。印刷を1色にする、定番の用紙を選ぶといった工夫だけでも、コストを下げられます。

窓付きや特殊加工などのオプションは便利な一方で費用が上乗せされるため、本当に必要なものだけに絞るのがポイントです。使い道に対して余分なオプションを足さないことが、無駄のない注文につながります。

まとめて多めに注文して1枚あたりを安くする

封筒印刷は、注文する部数が増えるほど1枚あたりの単価が下がる仕組みです。同じ仕様でも、まとめて注文するほど1枚あたりは割安になります。

たとえば長3窓付き・クラフト紙の場合、100枚では1枚あたり約22円ですが、1,000枚では約8.7円まで下がります(2026年7月時点)。

使う予定がある程度見込めるなら、一度にまとめて注文したほうがお得です。ただし使い切れない量を刷っても無駄になるため、消費のペースに合わせて数量を決めるとよいでしょう。

短納期の追加料金を避けて余裕をもって注文する

納期に余裕をもたせることも、費用を抑えるコツの一つです。特急やお急ぎの対応には、追加料金がかかることが多い傾向があります。必要になる時期から逆算し、余裕をもって注文すれば、通常料金で作れます。

また、入稿データに不備があるとやり直しで納期が延びてしまうため、早めにデータを準備しておくと、結果的に費用も時間も抑えられます。

封筒印刷・オリジナル封筒作成は封筒の達人へ

封筒印刷の3つの方法と、枚数・品質での使い分け

ここまでの選び方をふまえると、封筒の達人は幅広い規格に対応し、発注前に仕上がりも確かめられます。はじめての封筒印刷でも、安心してご相談いただけます。

次の3つの特長から紹介します。

● 長3・角2・窓付きなど幅広い封筒規格に対応
● 封筒印刷の専門店ならではの品質とサポート
● 無料見積り・サンプルで発注前に仕上がりを確かめられる

長3・角2・窓付きなど幅広い封筒規格に対応

封筒の達人は、ビジネスで使う封筒の規格を幅広くそろえた封筒印刷の専門店です。長3・長4・洋0・角0〜角3・角6など、定番からやや特殊なサイズまで対応しています。

窓付き・透けない・抗菌・マチ付きなど、用途に応じた仕様も選べるため、封入する書類や送り方に合わせて用意できます。

使いたい規格が決まっているなら、長3角2洋0透けない封筒長3窓付きなど、各規格のページからそのまま見積りに進めます。

封筒印刷の専門店ならではの品質とサポート

封筒の達人は、創業80年の封筒印刷専門店として、品質とノウハウを積み重ねてきました。プライバシーマークを取得しており、請求書や個人情報を含む書類を入れる封筒も安心してお任せいただけます。

発注前には無料のカットサンプルで実際の紙色や刷り色を確かめられ、電話やチャットで相談しながら進められます。仕上がった封筒は全国へ発送しています。

無料見積り・サンプルで発注前に仕上がりを確かめられる

初めての発注でも、封筒の達人なら発注前に仕上がりを確かめてから進められます。形・サイズ・紙・印刷を選ぶだけで、5分ほどで無料の自動見積りができます。

注文は100枚からで、24時間WEBで入稿でき、最短翌日出荷にも対応しています(2026年7月時点)。デザインデータがなくても、テンプレートやデータ作成サービスを使えばデータを用意できるため、専用ソフトを持っていない場合でも進められます。

まずは無料の見積りとカットサンプルで、実物の仕上がりを確かめるところから始められます。

封筒の達人に問い合わせ・サンプル・見積りを依頼する(無料)

まとめ:封筒印刷は自分に合う方法と業者を選んで進めよう

封筒印刷には外注・自作・コンビニの3つの方法があり、少部数で一時的に使うなら自作、まとまった枚数をビジネス品質で用意するなら外注が向いています。

外注する業者を選ぶ軸は、価格の分かりやすさ・納期・対応規格・データの用意しやすさ・実績とサポートの5つです。この5つで候補を比べれば、自分の条件に合う一社が見つかります。

封筒そのものも、封入物やサイズ、透けにくさ、用紙や色、封かんの機能から用途に合わせて選べます。必要な規格や枚数が決まったら、まずは見積りとサンプルで仕上がりを確かめてから発注するのが安心です。

封筒の達人は幅広い規格に対応し、見積りもサンプルも無料で用意しています。初めての封筒印刷で迷ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

封筒の達人に問い合わせ・サンプル・見積りを依頼する(無料)